ごはん食べるかい?

ココロとカラダにおいしい食べ物を日々探求中。管理人の趣味のおもむくまま活動しております。

Jの悲劇

まず、日本語のタイトルの意味がわかりません(苦)。
【J】って何?主人公の名前がジョーイで、ストーカー男がジェッドで気球から落ちて死んだお医者さんがジョンで、みんなの頭文字が【J】で、それぞれが悲劇だったから?(^_^;)
原作の小説も邦題は『愛の続き』だそうですが、原題の『Enduring Love』のほうがよくないか?Enduringを「永遠の」と訳すか「耐え忍ぶ」と訳すか、「持ちこたえる」と訳すか、それは読んだ人に任せるべき。私は、これらすべての意味がこめられてると思うので。
なんちゅーか、とってもイギリス的な映画。きっとアメリカ人なら、ここまで愛とか自己責任とかにグダグダ悩まない(笑)。日本人も同じように悩むけど、発露が違う。今の日本映画はどうだかわからんが、昔の日本映画だったら、ジョーイはストーカーんちに殴りこんで行かない、その前に思い詰めすぎて自殺してるか、漱石の『こころ』みたく、あてつけ自殺とか、するかもしれんなーと思いました。
育った文化が違うと、思考パターンも違うので、この作品を本当の意味で私が理解することは多分できません。理性ではわかる。でも、胃の腑に落ちない。という訳で、なんだか見終わったあとにモヤモヤしました。
まあしかし、この作品でも、ダニエル、脱いでますね(苦笑)。
(脱いでるだけでなく、これでも男とチューするシーンが……(^_^;))
個人的には、これとかレイヤーケーキの体型が好みです。適度に筋肉質で、適度に逞しい感じで、非常にバランスが良い。ミュンヘンとかカジノロワイヤルは、役柄上、そうあるべきなんだろうけども、あそこまでムキムキしてなくてもいいのになあ、と。
まー、でも、【でにろうさん】で【森繁】なダニエルさんなので、きっと今後も役柄に合わせて体を作ってしまうんでしょう。
で、話の筋とは全く関係なく、これはダニエルがメガネくん(しかもちゃんと度が入ってる。さすが【でにろうさん】/笑)なので、個人的に超萌え~(//▽//)。メガネくんキャラ、大好きなので(笑)。次回作『ライラの冒険・黄金の羅針盤』のアスリエル卿もメガネくんになってくれないかなあ。