
■献立:チキンカツサンド、蟹サラダ、スモークチーズ、カフェ・オ・レ
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昨日から引き続き『ダニエル祭り』開催中です。夕方、犬の散歩から帰ってからぶっ通し観続けてたら、晩ごはんを食べ損ねました。とゆー訳で、今さっき(午後9時)に、冷蔵庫の残り物でチキンカツサンドを作って食べました。
2枚目の写真は、今日見た『Jの悲劇』のレンタル店の管理ナンバーです。007だったので、思わず写メ(笑)。偶然ですが、うれしい。つか、神様が「おばかさん(^^♪」と、微笑んでらっしゃるような気がします。……気がするだけです。本気にしたら、たった今さっき見た『J……』のイカれたゲイのストーカー兄ちゃんのようになってしまいます(苦笑)。
さて、表題について。
映画『007カジノ・ロワイヤル』を観たときから気づいてましたが、ダニエル・クレイグ、髪を短くするとつむじのちょっと後ろのところが、いつもピコンとハネてます。たまたまカジノのときだけかと思ってたんですが、昨日見た『アークエンジェル』も『レイヤーケーキ』も、つむじの後ろに寝グセが……。いや、別にそれがイヤなんじゃなくて、それすらも愛しいと(笑)。
うちの甥っ子ちゃんも、髪質のせいか、いっつも同じところがハネるので。あの人の髪は案外、触ると柔らかいかも。あ~、指を入れてがっしがし掻き回したい。
「意外だわ」「何が?」「見た目はとっても硬そうなのに、触ると案外柔らかいのね」とか、「溺れてしまいそう」「ん?」「あなたの瞳。……すごく澄んだ海の色よ」「僕が海なら、君は深い森だ。……迷い込んだら、抜け出せない」とか。
もちろんこれは、【最中】のセリフです。妄想の嵐が頭の中をぶんぶん吹き荒れてます。ああああああ、だれか止めてーーーー(>_<)。
しかし、吐き出してしまわないと、苦しいのも事実。今気づいたけども、もしかしたら、私はボンドとヴェスパーで官能小説が書きたいの、か、な?
「(ボンド考案のウォッカマティーニを)ヴェスパーと名づけよう」「後味が苦いから?」「いや、一度味を知ると、それ以外は飲めなくなる」とか、映画でも言ってるけども。あとで「(我ながら)いいセリフ」とかゆって照れてるボンドがかわいい。今回はほんとに脚本が良かったなあと、改めて思いますにょ。つか、まさか007でパロ書きたくなるほど萌えるなんて、以前のシリーズ作品じゃ考えられなかったし。
萌えの妄想はこのくらいにして。今日見たDVDの感想をちょこっと。
まず『ミュンヘン』。
……重い。重いよ、スピルバーグ……_| ̄|○||| わしらは日本国に住んでる日本(ヤマト)民族なので、理性(アタマ)では理解できても、骨の髄から理解することはできない中東問題、というか世界中の民族問題。うぬ~(苦悩)。日本にもアイヌ問題とかありますが。あくまで私は日本国籍のある日本人で日本で生まれて育って日本から離れて暮らしたこともないので。ユルい世界でのうのうと生きててゴメンナサイ。せめてごはんは残さず食べます。毎日ちゃんと働きます。悪事は働きません。……と誓うことくらいしかできませんだ。
という訳で、重いテーマを抜きにしたら、ダニエルが鼻歌を口ずさむシーンがあるので、あのシーンのためだけにDVDを買ってもいいかな、と思いました(オイ)。
いやー、しかし、この中のダニエルの役(スティーブ)は、もう、ほかのどの出演作から見ても別人。あの青い瞳と声がなかったら、ちょっと同じ人には見えません。体型も作りこんでますが、仕種とか、歩き方とか、アクセントとかが、全く別人です。「アンタ、でにろうさんか!?Σ( ̄□ ̄;)!!」と叫びました。【注:でにろうさんとはロバート・デニーロのこと。アンタッチャブルで頭髪抜いてつるっぱげにして、デブデブのダブダブの体を作って、見事にアルカポネになりきった彼を見て、そこまでやるスゴイ俳優は心の中で『でにろうさん』と呼ぶ私。同じく、森繁久弥も吉田茂やったときスゴかったので、『森繁』も私の中では同義語。でにろうさんは主に外国人、森繁は主に日本人に使います】いやあ、ほんとに、スゴイ役者さんですよ。バーバラ・ブロッコリがどんな理由で彼を推したかは知らないけど、彼をキャスティングしてくれてありがとう、ちゅー感じ。007に出なかったら、この10年近く映画離れしてた私は多分、彼のことは一生知らなかったかもしれんです。
んで、『Jの悲劇』。
まず、日本語のタイトルの意味がわかりません(苦)。【J】って何?主人公の名前がジョーイで、ストーカー男がジェッドで気球から落ちて死んだお医者さんがジョンで、みんなの頭文字が【J】で、それぞれが悲劇だったから?(^_^;)
原作の小説も邦題は『愛の続き』だそうですが、原題の『Enduring Love』のほうがよくないか?Enduringを「永遠の」と訳すか「耐え忍ぶ」と訳すか、「持ちこたえる」と訳すか、それは読んだ人に任せるべき。私は、これらすべての意味がこめられてると思うので。
なんちゅーか、とってもイギリス的な映画。きっとアメリカ人なら、ここまで愛とか自己責任とかにグダグダ悩まない(笑)。日本人も同じように悩むけど、発露が違う。今の日本映画はどうだかわからんが、昔の日本映画だったら、ジョーイはストーカーんちに殴りこんで行かない、その前に思い詰めすぎて自殺してるか、漱石の『こころ』みたく、あてつけ自殺とか、するかもしれんなーと思いました。
育った文化が違うと、思考パターンも違うので、この作品を本当の意味で私が理解することは多分できません。理性ではわかる。でも、胃の腑に落ちない。という訳で、なんだか見終わったあとにモヤモヤしました。
まあしかし、この作品でも、ダニエル、脱いでますね(苦笑)。(脱いでるだけでなく、これでも男とチューするシーンが……(^_^;))
個人的には、これとかレイヤーケーキの体型が好みです。適度に筋肉質で、適度に逞しい感じで、非常にバランスが良い。ミュンヘンとかカジノロワイヤルは、役柄上、そうあるべきなんだろうけども、あそこまでムキムキしてなくてもいいのになあ、と。まー、でも、【でにろうさん】で【森繁】なダニエルさんなので、きっと今後も役柄に合わせて体を作ってしまうんでしょう。
で、話の筋とは全く関係なく、これはダニエルがメガネくん(しかもちゃんと度が入ってる。さすが【でにろうさん】/笑)なので、個人的に超萌え~(//▽//)。メガネくんキャラ、大好きなので(笑)。次回作『ライラの冒険・黄金の羅針盤』のアスリエル卿もメガネくんになってくれないかなあ。
とゆー訳で、今から、今日レンタルを返しに行って見つけて買ったユーズドの『小説家を見つけたら』のDVDを見ま~す。もう絶盤でアマゾンのユーズドで2800円もしたので買うのをためらってたですが、980円で見つけたので即効ゲット。ラストシーンの後ろ手でバイバイしながら自転車に乗って去ってゆくショーン・コネリーが最高なのだ~。