ごはん食べるかい?

ココロとカラダにおいしい食べ物を日々探求中。管理人の趣味のおもむくまま活動しております。

◆ボンドくん、中座……(^_^;)


■献立:オムそば
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今日は母とレイトショーで映画『007カジノ・ロワイヤル』を観に行ったのですが、映画が始まって20分ほど経って隣の席の母が「あけちゃん、私、気分悪い。帰る……」と言い出しました。オープニングのマダガスカルのビル建設現場での追いかけっこと大使館での銃撃戦&爆破シーンで「心臓がハタハタする(+_+)」状態になったそうです。ちょうどオーシャンクラブちゅーリゾートでポーカーをしているシーンで、もう少しでソランジェさんとゆー女の人とボンドくんとのラブシーンもあったりしたはずなのですが、中座して母と一緒に帰りました。「つい、主人公になりきるんよねえ、私」な高齢の母は、音響の効いた大画面の映画館ではアクション映画は心臓に悪いらしいです。
【ここからネタバレ大ありなので、観てない人は読まないほうがいいかも】
冒頭のアクションでダメなら、このあとに控えてるマイアミ空港での飛行機とタンクローリーがニアミスするようなカーアクションとか、カジノのホテルの階段での殺し合いのシーンとか、ボンドが毒を盛られて心肺停止状態・あわや死亡?なシーンとか、ボンドくんが全裸で生殖機能を失わされるかも?な拷問シーンとか、最期のベニスの邸宅が運河に沈んじゃう中での銃撃シーン(改めて書き連ねてみると、確かにムゴイですのう。わしらは母の世代に比べて、そういう感覚が麻痺してきてるのかもしれん。そゆ意味でアブナイかも)なんていうのは、うちの母には全く無理でしょう。やでやで┐(ーー;)┌
私的には、そういう身体的に苦痛なシーンよりも、愛する人に裏切られていたという真実を知ったあと、それでもなお愛している女を助けに行って結局は死なせてしまったあと、M相手に「The bitch is dead(性悪女は死んじまったよ)」と吐き捨てるように言い放ったボンドくんのやせ我慢のほうがよっぽど痛かったですが。いやほんとに、「一身上の都合で辞職します」とかゆってMに辞表を出す(スパイをやめる)くらい、ラブラブの絶頂だったボンドくんの初恋は、正に絶頂で摘み取られてしまったのでございますよ、お客さん!(バンバン!←机を叩く音/笑)……ああ、すっげ~ツボ!私のツボよう!!!今更ながらに、どうしてこんなにハマってるのか、わかるわ!ニュー・ボンド、サイコー!p(>_< )
原作のカジノロワイヤルでは[そういうヴェスパーのように否応なく悪に加担させられる女(と、自分のようにその女に裏切られる男)を出さないために悪と闘おう]と決心するボンドくんなのですが。【自分の愛した女と自分の失くした恋のためのリベンジ】がボンドが007(ダブルオー要員)である所以とでも言いましょうか。……てなことを考えてると、ラストシーンの「My name is Bond,James Bond」ちゅーのが何ですか、まるでその決意表明のようで、「くう~p(>_< )」と、握りコブシしてしまうのですよ。う~ん、ほんとにたまらんですのう(//▽//)。←Myツボ!(笑)
そゆ訳で、今日は4回目のカジノ・ロワイヤルになる予定が、中座して3.25回になってしまったので、元旦のファーストショーに1000円でリベンジしてきます(笑)。